『中央公論Adagio』最新号はいかがでしょうか? 今回も渾身の力を込めて、また、みずから大いに楽しみながらつくりましたので、読者のみなさまにも存分に楽しんでいただけましたらこれに過ぎる喜びはありません。
誌上でもご案内しましたとおり、11月24日(土)、25日(日)の両日、中央公論新社のエントランスホールで『令嬢ジュリー』舞台公演を行うことになりました。イプセンやチェーホフと並ぶ近代演劇の巨匠ストリンドベリの代表作に新たな命を吹き込み、現代に蘇らせたものです。欲望に突き動かされる女と男の美しくも残酷な一夜の夢――。若き演劇人たちの野心的なステージをぜひご体験ください! 詳しくは下記HPで。
http://www.stone-wings.com/newproduction.htm
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