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誌面で予想以上の好評を博しているのが「海のTOKYO」です。日々通勤列車の混雑に揉まれていらっしゃる読者のみなさまには、海にまつわる話題がとりわけロマンをかきたてるのかもしれないなどと想像しています。きょうは、その執筆者・正木さんと葛西臨海水族園へ行ってきました。そこで出会ったちょっぴりおかしな生きものとは……。つかのま仕事のせわしさも忘れてしまいました。次号に登場する予定ですので、どうぞご期待ください!
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