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先日、ある機関から電話をいただいた。最近、同じように道を聞かれることが多くなったので、調べてみると『中央公論Adagio』を見て散策している読者の方々らしく?、対応が大変なので何か対策して欲しいとのこと。忙しい思いをされた方には申し訳ございませんが、思いもかけない所からの反響に感謝!感謝!彼の地の活性にお役にたてることを祈りつつ、スポンサー締切日もこうあやかりたいのも本音です。どうぞよろしくお願い致します!
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