取材を兼ねて東京フィルハーモニー交響楽団行ってきました。東京フィルは、2011年に100周年を迎える日本最古のオーケストラでアダージョ第4号で特集した夏目漱石の長男、夏目純一がコンサートマスターをやっていた時代もあるとのこと。打ち合わせの中で、彼がいた時代の面白いエピソードや、何百年たっても現代の音楽として演奏され続けているクラシックの魅力を沢山聞くことができました。これを機にという訳ではありませが、クラシック音楽に興味をもって色々と勉強してみたいと思います。
そういえば、昔付き合っていた彼女がクラシックのCDを沢山プレゼントしてくれたっけ。
ちゃんと聞いておけば良かったかな・・・。